無所属 衆議院候補 おぎわら隆宏

 

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脱原発

原発の最大の課題は、なんといっても放射性廃棄物の処理技術が確立されていないところにあります。倫理的な問題点を多く抱える原子力発電が、福島において除染作業も未だままならないなかで、本当にこのまま再稼働を進めていいのかどうか。政治家の思惑だけで決めて良い問題ではないと思います。

代替エネルギー

自然エネルギーはコストがかかるわりに発電量が小さく現実的なエネルギー源になり得ないということが言われます。何でも最初は難しい課題があるのだろうと思いますが、挑戦を止めてはいけないと思います。我が国が地の利を生かして大きなエネルギーが期待できるのが海流発電や地熱発電と言われます。とくに海流発電は相模湾において大きな潜在力があると言われています。深い海溝付近では大きな海流エネルギーが得られるからです。風力の大気に比べて水のエネルギー密度は格段に髙いと言われます。そして海流は風のように止んだり、太陽のように陰ったりせず、恒常的にエネルギーを得られることからたいへん有望視されている自然エネルギーですが、実際の開発はまだまだこれから。しっかり代替エネルギー研究開発に投資することが求められます。

住民投票の必要性

日本国民の命を守る自衛権ということであれば、個別的自衛権こそをしっかり追究して自国民の生命・財産を守る工夫整理を進めるべきです。
集団的自衛権を伴わない安全保障はたしかに困難な道です。もともと戦争のない世界への道自体が困難なものであって、日本はこの困難な道をあえて戦後約70年間歩み、国際社会の信頼を取り戻しながら、平和への挑戦を続けてきたわけです。困難から逃げれば楽になる側面があるかも知れませんが、かならず副作用が表れると思います。

鹿児島県川内原発の再稼働については、議会と首長がすべてを決定したわけですが、再稼働第1号となる川内原発の事例は、今後の流れを大きく決めてしまうおそれがあると思います。私は、東日本大震災の甚大な被害を思えば、原発の再稼働は日本の良識そのものが問われる大変重大な決断であり、その意味において、どの原発の再稼働であれ、住民投票を行って結論を導くべきだと思います。重要なことほど、住民投票で決するべきです。議会や首長だけで決めてしまう結論に、本当に大半の住民の思いが反映されているのかという疑問はどうしても残ります。政治家だけですべてを決めて行く社会の姿がそこに見えるわけですが、これは、改めるべきです。我が国は住民が主(あるじ)であり、国民が主です。政治家だけで決めるのではなく、住民全員でしっかり考えて結論を出していく作業こそ特に原発再稼働に関しては求められていると考えます。