横浜市議会議員 おぎわら隆宏

 

市政報告/議事録

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令和 7年 健康福祉・医療委員会

△市第88号議案(関係部分)、市第89号議案、市第90号議案(関係部分)、市第91号議案、市第97号議案、市第100号議案、市第112号議案及び市第113号議案の審査

◎佐藤健康福祉局長
それでは、予算第一特別委員会における健康福祉局関係の質問要旨について御説明申し上げます。
お手元にお配りしております令和7年度予算第一特別委員会質問要旨を御覧ください。
2月28日に開催された局別審査におきまして、9人の委員の方から御質問がございました。
表紙をおめくりいただき、1ページを御覧ください。
初めに、立憲民主党の森ひろたか委員からは、11項目16問の御質問をいただきました。1、令和7年度健康福祉局予算案について、2、個別避難計画について、3、社会福祉施設等へのEV車導入支援について、4、高齢者見守り・安否確認支援事業について、5、敬老特別乗車証交付事業について、6、寄り添い型学習支援事業について、7、屋外の受動喫煙対策について、8、鉄道駅舎エレベーター等設置事業について、9、グループホーム整備時のごみ集積場所について、10、舞岡しぜん墓園の募集について、11、中高年のひきこもり支援及び自殺対策についてでございます。また、御要望を1件、御意見を5件いただきました。
4ページをお開きください。
2番目に、日本維新の会・無所属の会の伊藤くみこ委員からは、3項目9問の御質問をいただきました。1、よこはま健康アクションについて、2、フレイル予防について、3、敬老特別乗車証交付事業についてでございます。また、御要望を2件、御意見を1件いただきました。
5ページを御覧ください。
3番目に、日本共産党の宇佐美さやか委員からは、3項目8問の御質問をいただきました。1、敬老特別乗車証交付事業について、2、特別養護老人ホームを必要とされている方への支援について、3、マイナ保険証移行に伴う課題についてでございます。また、御要望を4件いただきました。
6ページをお開きください。
4番目に、民主フォーラムの二井くみよ委員からは、3項目7問の御質問をいただきました。1、身寄りのない高齢者等への支援について、2、社会福祉施設等における非常用電源等確保の支援について、3、災害時の要援護者支援についてでございます。また、御意見を2件いただきました。
7ページを御覧ください。
5番目に、自由民主党の東みちよ委員からは、6項目18問の御質問をいただきました。1、健康保険証のマイナンバーカード移行について、2、国民健康保険に加入している外国籍の方の滞納状況と制度理解促進の取組について、3、生活保護受給者の不正受給について、4、福祉避難所について、5、データを活用したフレイル対策の推進について、6、介護人材の確保と支援についてでございます。また、御要望を3件、御意見を2件いただきました。
9ページを御覧ください。
6番目に、自由民主党の長谷川琢磨委員からは、8項目23問の御質問をいただきました。1、高血圧の予防について、2、老人クラブ助成事業について、3、高齢者施設等における防災・減災対策事業について、4、中途障害者支援事業について、5、横浜あゆみ荘について、6、再犯防止の推進について、7、地域の見守り推進について、8、自殺対策事業についてでございます。また、御要望を3件、御意見を2件いただきました。
12ページをお開きください。
7番目に、公明党の尾崎太委員からは、10項目27問の御質問をいただきました。1、民生委員・児童委員の負担軽減・活動支援策について、2、身寄りのない高齢者等への支援について、3、ケアマネジャーの業務負担軽減支援について、4、認知症施策について、5、中高年のひきこもり支援について、6、依存症対策について、7地域ケアプラザの運営について、8、多機能型拠点と障害福祉施設について、9、東部方面斎場整備事業について、10、福祉のまちづくりの推進についてでございます。また、御要望を7件いただきました。
15ページを御覧ください。
8番目に、長谷川えつこの長谷川えつこ委員からは、1項目2問の御質問をいただきました。1、女性特有の健康課題への支援についてでございます。
16ページを御覧ください。
9番目に、無所属の輿石かつ子委員からは、1項目2問の御質問をいただきました。1、障害者グループホームの設置に対する補助についてでございます。また、御要望を1件いただきました。
説明は以上でございます。

○高橋正治委員長
説明が終わりましたので、質疑に入ります。

◆荻原隆宏委員
私からは、個別避難計画について確認します。
個別避難計画については、各区役所や、それから各区役所の職員さんが日頃、防災訓練などで地域の皆さん方と密に連携を取られているかと思うのですけれども、健康福祉局がこの個別避難計画を策定していく経過の中で、区役所、それから各町内会・自治会の皆さんとのつながり方といいますか、情報の共有の仕方といいますか、そういうものはどのようになっているのでしょうか。

◎高木地域福祉保健部長
今、委員から御質問いただきました個別避難計画につきましては、今は風水害の個別避難計画を中心に進めておりますので、基本的には福祉専門職の方につくっていただいてということになっておりますが、避難をするときには、地域の方とつながって地域の方に支えていただくようなことも検討していますし、また、これから震災編のほうをつくるときには、区ともよくよく話をしながら進めていきたいと思っておりますので、委員から今御指摘いただきました地域とのつながり、それから区との連携といったようなことも念頭に置いて進めていきたいと思っています。

◆荻原隆宏委員
区づくり推進会議を通じて区の職員さんに、どのように実行できる体制をつくっていくのかという話を何度かさせていただく中で、健康福祉局と区役所がまず密につながる必要があるなという認識を持ったのと、あとは、やはり災害時は地域との情報の共有、その計画の存在そのもの自体も地域の皆様に知っていただくという必要があろうかと思いますので、その点つながりをしっかり持ちながら策定を進めていただきたいと思います。
以上です。

△請願第20号及び陳情第82号の審査、採決

◎原議事課書記
請願第20号、件名は訪問介護の基本報酬をはじめとする介護報酬の引上げを求める意見書の提出方について。受理は令和7年2月3日。請願者は西区横浜市社会保障推進協議会代表、赤塚さん。紹介議員は白井正子議員でございます。
請願の要旨ですが、訪問介護の基本報酬をはじめとする介護報酬の引上げを求める意見書を国に提出されたいというものでございます。
次に、陳情第82号、件名は訪問介護の基本報酬をはじめとする介護報酬の引上げを求める意見書の提出方について。受理は令和7年1月31日。陳情者は中区のユーコープ労働組合中央執行委員長、積さん。
陳情の要旨ですが、訪問介護の基本報酬をはじめとする介護報酬の引上げを求める意見書を国に提出されたいというものでございます。

○高橋正治委員長
それでは、各会派の御意見等をお伺いいたします。

◆荻原隆宏委員
在宅介護というのは、ますますこれから重要になってくる一つの側面として人材の確保、全体として福祉の世界では難しくなっていると思いますが、特に夜勤の勤務の厳しさの中で、拠点の経営や運営が非常に厳しくなっていく、これは一つの側面としてですね。在宅の一つの特徴というのは、家の中で寝ることができるという非常に大きなファクターがあって、そこは拠点運営とは極めて大きく性質が異なる部分だろうと思います。
今後、人材がどんどん、国全体でその確保が厳しくなっていく中で、在宅介護を守っていくというのは、この国の国民の幸せを守っていく上で非常に重要なことだと私は認識をしております。その意味で、国も様々補正予算等を組んで、昨年も対応をしていただいたところだろうとは思いますが、いかんせん年間5万4000円ではなかなかこれは厳しい。そういう中では、横浜市としては国に対してさらに、訪問介護の報酬については御勘案いただきたいということを、議会から上げていくことには大変大きな意義があると思いますので、これは採択すべきものとお願いしたいと思います。

△請願第21号、陳情第83号、陳情第84号及び陳情第85号の審査、採決

◎原議事課書記
請願第21号、件名は従来の健康保険証の発行存続を求める意見書の提出方について。受理は令和7年2月3日。請願者は西区横浜市社会保障推進協議会代表、赤塚さん。紹介議員はみわ智恵美議員でございます。
請願の要旨ですが、従来の健康保険証の発行存続を求める意見書を国に提出されたいというものでございます。
次に、陳情第83号、第84号及び第85号、件名はいずれも従来の健康保険証の発行存続を求める意見書の提出方について。受理日及び陳情者は、陳情第83号の受理日は令和7年1月31日。陳情者は中区のユーコープ労働組合中央執行委員長、積さん。陳情第84号の受理日は令和7年2月3日。陳情者は神奈川区の横浜市建設労働組合連合会会長、伊藤さんほか1団体。陳情第85号の受理日は令和7年2月4日。陳情者は神奈川区の神奈川県保険医協会会長、田辺さん。
陳情の要旨ですが、いずれも従来の健康保険証の発行存続を求める意見書を国に提出されたいというものでございます。

○高橋正治委員長
それでは、各会派の御意見等をお伺いいたします。

◆荻原隆宏委員
紙の健康保険証について、あらゆる角度から国民、市民の医療へのアクセスを守るという観点から、私は存続をするべきだと考えておりますので、これらの意見書の提出方については採択ということでお願いしたいと思います。