横浜市議会議員 おぎわら隆宏

 

これまでの活動

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虫の音を聞く会

2011年8月27日 土曜日

昭和40年から始まった西区の夏の風物詩。

雨が降らず良かったです。

今年は節電の意味で、会場真中の大万燈だけ灯がともる。

ジレンマのはざま

2011年8月26日 金曜日

引き続き、4月28日の市内14校の学校給食のハッシュドビーフに使用した牛肉から511ベクレル/キロ(暫定規制値500ベクレル/キロ)の放射性セシウムが確認された。

当局は健康への影響は考えられないとしている。

提供される牛肉は1食あたり40g程度で、しかも複数の牛の肉が混ざり合っている。

仮に40g全てがこの暫定規制値を超えた牛肉であっても、その放射線が人体に与える影響は、国際放射線防護委員会(ICRP)の計算式で、8歳~12歳の基準で0.00025ミリシーベルトとなり、規制値の1ミリシーベルトにははるかに届かない、ということである。

この1ミリシーベルトという値は、ICRPならびに原子力安全委員会が示す年間規制値の5ミリシーベルトを、お米や野菜等で食品を5種類に分類し、肉類に割り当てられる年間の規制値はその5分の1の1ミリシーベルトとしたもの。

100ミリシーベルト以下の放射線が、実際に人体へどのような影響を与えるかは、今も分かっていないそうだ。学者の間でも、100ミリシーベルト以下の方が以上よりも影響が大きいと言う人もいるらしい。広島・長崎の経験から、100ミリシーベルトを超えると、発がんの危険が生まれるという。このことから、100歳まで生きたとして、年間1ミリシーベルトなら大丈夫ではないか、という考え方もあると聞いた。

内部被爆は外部被爆よりもっと分らない。

体の中に、どのくらいの量が、いつまであるのかまったく分らない。

生物学的半減期というものがあるそうで、放射性物質が含まれる食べ物を摂取して、体内でその放射性物質が半減する時間を言う。外部にある時より、代謝や排泄等で半減が早まる。セシウムの場合、生物学的半減期は80日だそうだ。

我々は、常にジレンマのはざまにある。

何が正しい道なのか。

原発を続けるのも苦悩、止めるのも苦悩である。

どちらの苦悩を選ぶか。

私達が最も畏怖しなければならない厳粛な真実は、誰にも等しくある死や、病であろう。

原発を続けることで死や病の危険にさらされる人間は少なくない。

特に地震列島の日本では、である。

信じた道を行くことでしか扉を開けない時がある。

人間の尊厳を支える、悔いのない判断をするべきだ。

脱原発依存の道は続けてほしい。

経済以外の価値基準を持てない国家は、経済で国を滅ぼす。

安らかで健やかな未来をつくることにこそ、全力を傾けたいと思う。

避難勧告解除時間の訂正

2011年8月26日 金曜日

19時30分解除は正しくは19時20分と訂正されました。