今週から平成23年度の局別予算審査が始まっています。
23日(水)、都市整備局に質問を行いました。
テーマは、人口減少の続くなか、横浜市は大東京圏(首都圏)のトライアングル(さいたま、千葉、横浜)の一角として強く存在感を持たなければならない、そのためにどうするか。
質問のアンチョコを最後にコピペしますので是非ご一読頂ければ幸いです。
大きく分けて2つ、歴史的建造物の移築集積やさらなる緑化推進をして、横浜駅から山下公園さらに元町につながる港沿いに、銀座や秋葉原のように路面店などを充実させて歩いて楽しい回遊性ある都市整備をするべきという話、それからインナーハーバー整備構想(50年)、横浜駅周辺大改造(20年)、東横線跡地再整備(5年)を一体で進めて、今月15日に閣議決定され衆参審議に入る総合特区制度に向けて国際戦略チームを作っていこうではないかという話です。
そして今日は、西区街の名人達人まつり、そして桜木町の市民活動センターでの共同オフィス祭にお邪魔しました。

これは共同オフィス祭で。
ステッピングという運動を体験しました。
西区発祥の運動で、動脈硬化やメタボ、アンチエイジングに効果があるそうです。

これを上り下りします。
後向きにステップするときは、慣れないとステップを外しがちなので、最初は手をつないでステップ。

そして、はちみつ。
横浜産のはちみつで、しかも北仲の合同庁舎レンガ棟の屋上で作ったはちみつ。
はちがはちみつを運べる距離は半径2キロ圏内だそうで、確実に横浜の密です。
しかも掃部山公園や、2キロ圏内ギリギリの三ツ沢の植物の密ですので、西区まるごと入ってます。
皆さんのお庭や公園の花で出来たはちみつ。
試食したら、すご~~~~く濃厚!まさに自然のエキスが詰まった天然素材でした!
偶然、昨夜とある会社さんの25周年パーティーだったのですが、そのおみやげがこのはちみつでした。

めっちゃおいしいです。

そしてこれもめっちゃおいしいです!
今日の名人達人まつりで販売されていました、
「生活創造空間にし」で作られているレトルトカレー!
今夜は野菜カレー。
おいしいです~。
いま、はちみつと一緒に食べています。
西横浜駅の線路沿いに見える「生活創造空間にし」のお店でお求め出来ます。
今日も皆様、ありがとうございました。
そして、ごちそうさまでした!

◆◆都市整備局への予算審査 質問アンチョコ(38問、持ち時間22分)◆◆
◆大東京圏の一角としてどのようなまちを目指すべきだろうか(人口減少による都市整備のあり方の転換)◆
【人口減少社会への対応や環境への配慮など、持続可能な都市づくりの推進】
①中期4カ年計画 市民生活を支える都市の姿 コンパクトシティ(持続可能なコミュニティ)化で得られることは何か。行政経費減にも貢献すると聞くがどれ程の貢献度か。
②具体的に着手出来る地域はあるか
③コンパクトシティ実現の課題は何か
④都市マスタープラン改定はなぜこの時期に行うのか。改定の経緯は。
⑤経済圏中心地の大阪や名古屋・福岡・札幌などとは横浜は本質的に違う。大東京圏のさいたま・千葉・横浜のトライアングルの一角として今後どのように存在感を示せるかが重要。横浜港も京浜港として東京との一体化の方向。東京のベッドタウンとしての快適性、国内外の商業拠点としての利便性、人口と資金がもたらす成長性を支えるための都市整備の理念が必要である。人々に横浜だの川崎だのは関係ない。横浜の独立性を確保しつつ、市民生活や経済圏はむしろ広域的な融合の方向にあると考えるが、都市マスやコンパクトシティの政策理念は大東京圏に関してどのような方向性を持つか。
◆魅力ある横浜のまちづくりとは何だろうか◆
【インナーハーバー整備構想】
①海都(うみのみやこ)50年構想インナーハーバー整備構想のなかで、エキサイトよこはま22はどのような位置付けになるか
②同構想のなかで、横浜駅~MM21~関内の発展はどのように構想されているのか
【歴史的建造物の保全活用】
①ZAIMは移築して活用できるのか
②ZAIM以外にも移築活用の可能性のある歴史的建造物はあるか
③関内から馬車道を抜けMM21を結ぶ結節点の北仲地区周辺、あるいは新港地区の赤レンガ倉庫近隣で歴史的建造物を集積して商業空間を生み出せないか
④海外観光客がショッピングに行くツートップである銀座や秋葉原の特徴はなんといっても回遊性の良さと路面店の充実にある。神戸居留地のエリアは狭いが路面の活用が優れていると感じた。レストランや物販店など街をぶらつきながら店舗を吟味出来る空間を作るべきと思うがどうか
⑤インナーハーバー構想といっても人々が海の上を歩けるわけではない。勝負は陸にありいかに快適で楽しい空間を実現出来るかにかかっている。50年後のインナーハーバー将来像は「都市の活力を生むエンジン」とある。異国情緒(歴史的建造物)と未来情緒(MM21)の掛け合わせをどのように構想しているか。
【MM21~象の鼻地区の緑化推進】
①高島中央公園は暑い。芝生化出来ないか。
②横浜駅~グランモール~美術館前~赤レンガ~象の鼻に至る空間を更に緑化できないか。特に美術館前や象の鼻パークはもっと緑があって良いのではないか。
③横浜美術館前で様々なイベントが行われているが、芝生化はイベントにマイナスであるか
④横浜駅から山下公園に至るまでの空間で、路面店を増やし、緑を増やし、人々の徒歩による回遊を促すことが都心部の役割強化につながると考えるがどうか。
【東横線廃線跡地再整備】
Ⅰ)MM21と丘側の回遊性をどのように確保するかが重要
①旧三菱正門の整備はどのような状況か
②踏切が無くなることはないのか
③自転車での買い物、子ども達の通行が増えている。安全面で心配だが安全対策は講じているか。
④横断者にとっては見通しが悪く、車やバスが歩道ぎりぎりで高速運転している。対策は打てないか。
⑤今後旧三菱正門はどのように整備するべきと考えるか。
⑥高島地区の回遊性確保策はどのようなものか
⑦地下鉄の出口が戸部側に限られている。回遊性確保のためにはMM21への歩道橋につながる平沼側も開けるべきではないか。
⑧MM21から戸部側へ抜ける回遊路についてはどのように考えているか。
⑨紅葉坂下でのMM21への回遊性確保はどのように考えているか。
⑩マンション建設で通勤通学者が激増し、もともと県立音楽堂、市立能楽堂、県立図書館や結婚式場、さらに伊勢山皇大神宮もあり多くの人が紅葉坂交差点を利用している。マンション人口は今後も増える。坂の高度差を利用し東横線跡地に空中でつなげ、さらに桜木町駅改札~TOCまで連続する歩行空間は実現できないか。
Ⅱ)遊歩道整備について
①現在の進捗と今後のスケジュールはどうなっているか。
②自転車道整備の意義は何か。どのような目的でこの歩道を利用してもらいたいのか。
③仮に自転車で行ったとき、丘側、MM21側からのアプローチをどうするのか。
【エキサイトよこはま22】
Ⅰ)西口ロータリー、幸栄地区、五番街、シャル、鶴屋町の改造内容
①23年度予算で進める事業はどんなものか
②現在進められている改造事業はどんなものか
③これから考えるべき改造内容はどのようなものがあるか
④親水性の確保と防災性の向上を同時に進めるのが西口開発の要。浸水対策など防災対策は現在どのように考えているか。
Ⅱ)東口の改造について
①東口の再開発を東横線廃線跡地とどのようにつなげるのか。
②中央郵便局のある地区の開発はどのように進めるのか。
③西口はシャルの改築等目に見える改造が始まる。東口は今後どんなスケジュールで改造が進むのか。
◆国際都市ヨコハマの存在感をどのように具現化するか◆
【総合特区制度の活用に向けて】
①2月15日に閣議決定された総合特区法案がこれから衆参で審議されるが、横浜市はこの総合特区制度をどのように活用していくか。
②大東京圏の一角として存在感を育てるためにも、横浜駅~MM21~関内~山下公園の活性と改造、港の将来、国際戦略総合特区の活用は一体で進めるべきであり連続性なく個別に進めても発展はない。総合的に考える国際戦略チームはあるか。